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やっと身延に辿りつきました。紹介するにあたり、資料を提供して頂いた身延山総受付の方や玉屋旅館さんに感謝致します。               
日蓮上人
身延山は日蓮宗の総本山としてあまりに有名ですが、そもそも日蓮が信者で
あった南部実長公の支援でこの地に草庵を結んだのが1274年5月17日、6月17
日に居をなし草庵跡た。後に5月17日が『入山の日』6月17日が『開闢の日』になっ
ています。1281年に旧庵を廃して久遠寺を道場としました。この下のお堂が700遠忌の折建て替えられた本堂です。
本堂わたし宗派は日蓮宗ではありませんが、この地を訪れるたびに荘厳さと共に静けさになかに凛としたものを感じます。初めてお越しの方には時間をかけてお歩きになることをお薦めいたします。
イラストマップ  右のイラストマップは少々見にくいですが、この山全体にお堂や記念物が点在しています。
簡単にお山の下からご案内します。まず第一の関門の総門があります。開会の教え(法華経)
による「この開門をくぐれば何人も佛になれる」総門そこから1キロ門前町が続いています。昔は門前旅館と湯葉屋の町並みだったようですが、現在は旅館とお土産屋の町並みで門前町を形成しています。
町を過ぎたところに、このような門としては日本でも3本の指で数えられる。身延山三門があります。その奥には本堂に通じる287段の急勾配で一段一段が40センチ位ある菩提梯が続いています。健脚の方なら良いですが足に自信のない方はタクシーか菩提梯わきのめおと坂を登るべきです。
三門菩提悌本堂は上で紹介しましたが内部は美術的にもすばらしく天井画の金箔の龍や荘厳な幢幡、吊灯篭またとなりにある祖師堂は春のしだれ桜も負けそうなくらい彫刻が素晴らしいのです。わたしは回廊や法主さんの御座所・中庭は改装してからみてませんが、グラビアにはすばらしい写真が載っています。天井画祖師堂1 
祖師堂2
さきに桜の話がでましたので、たくさんあるしだれ桜の中から祖師堂前のさくらをご覧下さい。お花見
身延山は本堂の境内のほかにも、ロープウェイで行く思親閣・宝物館・身延山短期大学・表鬼門よけの清正公堂・信行道場・釈迦殿・御真骨堂また裏鬼門よけの七面山敬慎院など日蓮に関係するものや、周りの身延山をささえる多くの坊が身延のお山を形成しているのです。
言い忘れましたが、大家では身延の湯葉を一年中ご用意しています。お越しの折には是非味わってください。
身延山年中行事    
 
1月1〜3日
 1月13日
 2月節分日
 2月15日
 2月16日
 3月・9月彼岸中日
 4月6〜8日
 4月28日
 5月12日
 6月1日・10月1日
 6月15〜17日
 6月中旬
 7月16日
 8月18日
 8月27日
 9月12日
10月11〜13日
11月11日
11月中旬の日曜日
12月31日
新年祝祷会
御頭講会
節分会
釈尊御涅槃会
宗祖御降誕会
彼岸施餓鬼会
釈尊御降誕会
立教開宗会
千部会
伊豆御法難会
御更衣式
身延山開闢会
御入山行列
盂蘭盆施餓鬼会
英霊施餓鬼会
御会式
小松原御法難会
七五三祝祷会
歳末読誦会
入山式 

最後に施設およびルートの問い合わせは身延山05566-2-1011
身延町観光協会5566-2-0502